どんなほくろに効果があるの?
レーザー治療が最も有効なのは、直径5ミリ以下の平らなほくろです。
小さいほくろが顔じゅうに沢山あってお悩みの方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
レーザーは繊細な作業が得意な上、短時間で済むので数をこなせますし、
そういった場合にはもってこいですね。
口元、胸元などの、傷跡が残りやすい部分にも積極的に利用されます。
しかしその反面、取りたいほくろが大きい場合だと、
メスで切除する切開治療のほうを勧められることもあります。
そもそもレーザーは引き絞られた光ですので、治療する範囲があまりにも広くなると
塗り絵をクレヨンではなくボールペンで塗るような具合になってしまいますし、
ほくろの根が深くなると、光が皮膚で遮られて奥のほうまで届きにくくなってしまうんですね。
取り残しが出来てしまうんです。
深いほくろをレーザーで根こそぎ取ろうとすると、
その後の皮膚がえぐれたようにくぼんだ状態になってしまうこともありますし、
レーザーのみに拘らず、担当の施術者のアドバイスに耳を傾けてみてください。
特に盛り上がったほくろの場合、
メスで切除したほうがきれいに仕上がることが多いそうなので、
レーザー、切開、両方を視野に入れて検討するとよいでしょう。