子どもとほくろ
子どもは成長が早いです。
子どものからだが大きくなるにつれて、ほくろも一緒に成長します。
お外で元気に遊ぶので、
直射日光を浴びる量が多いぶんほくろの数も増えると思いますが、
基本的に子どものほくろが悪性に変化することは、極めてまれです。
前からあるほくろが大きくなったといっても、
ほんのひと周り、ふた周りのものではないでしょうか?
腕のほくろだとしたら、成長して腕がたくましくなった分、ほくろも若干大きくなるでしょう。
ほくろが急に大きくなったとか、
6ミリ以上の大きさがあるなどでなければ大丈夫です。
外に出かけるときは、日焼け止めを塗ってあげたり、
帽子をかぶるようにしてあげれば安心ですね。
ほくろが盛り上がっていたり、顔の目立つ場所にある場合など、
お子さんが気にして触ってしまう場合もあるかと思います。
また、友だちにひどくからかわれたりすると、親子ともショックが大きいでしょう。
そういう場合でしたら、親子でよくお医者さまと相談されて、
ほくろを取ってしまうという手もあるのではないでしょうか。
まだ十分に成長しきっていないからだですので、跡が残る可能性も十分考慮した上で、
本人も納得済みでしたらかまわないと思います。
ただ、ほくろはどこにでもひょいと現れますので、
将来的にみても明らかに困る場合でなければ、
「そこのほくろが可愛いのよ」と、チャームポイントとして意識させてあげることもお勧めです。